本文へスキップします。
一覧ページへ
2014.07.09
株式会社パソナハートフル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 深澤 旬子、 www.pasonagroup.co.jp/heartful )は、知的障害のある「アーティスト社員」が"NIPPONのカタチ"をテーマに描いた絵画33点を展示する『アート村作品展2014』を、7月14日(月)~8月10日(日)まで、東京都港区の会員制国際クラブ『東京アメリカンクラブ』にて開催します。 パソナハートフルは「才能に障害はない」をコンセプトに、1992年に就労が困難な障害者の"アート"(芸術活動)による就労分野の拡大を目的に「アート村」をスタートしました。2006年からは絵を描くことを業務とする「アーティスト社員」を採用・育成し、現在15名が活躍しています。今回の作品展では、知的障害を持ったアーティスト社員たちが既成概念にとらわれない独自の感性で、国際色豊かな社交場として知られる東京アメリカンクラブを舞台に、日本の伝統工芸品や十二支などの伝統的な"NIPPONのカタチ"を表現します。