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2014.06.25
台湾でグローバル人材の紹介および採用コンサルティングを行うパソナ台湾(Pasona Taiwan Co., Ltd.、本社:台北、台湾、Managing Director、Shu-Yang Hsu、 www.pasona.com.tw)は、主に台湾に進出する日系企業を対象に、社員への意識調査に基づいた組織・人事に関するコンサルティングサービス「社員意識調査サービス(Employee Opinion Survey)」を7月1日(火)より提供してまいります。
台湾に進出している日系企業では、進出から数年が経過して、「既存の人事制度を見直したい」「ローカル化を進めたい」など、現地従業員の働きがいや働きやすさを高め、個々人のキャリア意識にあわせた制度にしたいと考える企業が増えています。
そこでパソナ台湾では、企業の特徴やニーズに沿って約100問の調査設問を設計し、社員への意識調査に基づいた人事課題を解決するコンサルティングサービスを提供いたします。意識調査を実施することで、現在の組織・人事課題を可視化し、採用や教育研修、評価制度等の改善を図ります。また日本本社へのフィードバックを通じて、本社と現地法人との人事戦略や企画運営にも役立てることが可能となります。 また、今後は海外に進出する台湾企業を対象にもサービスを提供し、台湾企業のグローバル人事戦略も支援してまいります。
パソナ台湾は1988年より、台湾で人材サービスを提供してきたノウハウを活かして、働く人が活き活きと働ける組織作りと日系企業のグローバル人事戦略を支援してまいります。