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2015.06.23
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp)は、海外の優秀な大学生、大学院生を日本に招聘し、日本企業でビジネスの経験を積んでもらうインターンシッププログラム『パソナ国際交流プログラム2015』を6月25日(木)から開始いたします。
パソナグループは、1988年より海外の優秀な学生に日本でビジネス経験を積んでもらうインターンシッププログラム「パソナ国際交流プログラム」を社会貢献活動として実施しています。これまでに400名をこえる外国籍学生が参加し、様々な企業で研修を実施しています。
今年度は、米国、中国、台湾、インドネシア、ベトナムから計15名の学生がプログラムに参加をします。学生は約2ヶ月間、受け入れ企業での就業経験を通じて、日本のビジネスや日本企業の企業文化等を実践的に学びます。 また今年度のプログラムでは、外国籍学生の関心が高い「クールジャパン」をテーマにした文化視察や学生自身が地域活性に携わり、日本文化の魅力を海外に発信する1泊2日の合宿研修を初めて実施いたします。
パソナグループでは、プログラムに参加する学生が、研修を通じて日本企業や日本の社会、文化への理解を一層深め、将来、母国と日本との架け橋として活躍することを支援するとともに、日本企業のグローバル化の発展に貢献してまいります。
【2014年度の様子】