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2017.06.15
(写真左/「和のお菓子(金太郎飴)」中垣 真琴) (写真右/「朝顔1」本田 彩乃) 株式会社パソナハートフル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 深澤 旬子)は、ANAインターコンチネンタルホテル東京の「パブリックギャラリー」で開催される『アート村作品展-JOYFUL JAPAN-』にて、知的障害のあるアーティスト社員16名が日本文化をテーマに描いた絵画約30点を出展いたします。 「アート村」を運営する株式会社パソナハートフルは「才能に障害はない」をコンセプトに、就労が困難な障害者の“アート”(芸術活動)による就労機会の拡大を目的に、1992年よりアーティストの育成をはじめました。2004年からは、絵を描くことを業務とする「アーティスト社員」を採用しており、現在21名が個性あふれる作品の創作活動に取り組んでいます。 本作品展では、日本の祭や和菓子など、一人ひとりが思い描く日本文化を既成概念にとらわれない彼らの感性でイキイキと描いています。
株式会社パソナグループ 広報室 03-6734-0215