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2017.07.11
サントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小郷 三朗)と、ヘルスケア関連事業を手がける株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 雅子)は連携し、7月より企業の“健康経営”を支援する両社のポイントサービスをさらに拡充させます。 この高解像度画像はhttp://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/に掲載しています。 サントリー食品インターナショナルは、昨年秋より、自動販売機とスマートフォンアプリを連動させ、企業の「健康経営」をサポートするポイントサービス「サントリー GREEN+(グリーンプラス)」を自動販売機業界で初めて開発、提供し、ご好評をいただいております。「サントリー GREEN+」は“買って、歩いて、貯めて、トクホ飲料と交換できる”オフィス・事業所内自動販売機向けポイントサービスです。 ベネフィットワン・ヘルスケアは全国の企業及び健康保険組合・国民健康保険等の保険者に対して、健康活動や健診結果に応じてインセンティブを付与する『健康ポイント事業』を、2016年6月より本格的に展開しており、現在28万人を対象に「健康ポイント」を付与しています。 今回、両社が連携することで、ベネフィットワン・ヘルスケアが提供する「健康ポイント」を「サントリー GREEN+」のポイントへ交換できるようになり、企業の健康経営をサポートする両社のポイントサービスをさらに充実させます。また、両社はお互いの会員団体・導入企業に対し、お互いのサービスの導入を薦めるなど、営業連携を図っていきます。 本連携を通じて、両社は企業の健康経営の更なるサポートを推進していきます。
※「サントリー GREEN+」に関する問い合わせ先 サントリーグリーンプラス事務局 03-6741-4539(土・日・祝除く9:00~17:00) ※本リリースは、サントリー食品インターナショナル株式会社と株式会社ベネフィットワン・ヘルスケアの共同リリースです 報道関係の方からのお問い合わせ 株式会社パソナグループ 広報室 03-6734-0215