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2018.01.18
株式会社パソナグループが企画した舞台「フェードル」に出演された大竹しのぶさんが「第52回 紀伊国屋演劇賞」の「個人賞」を受賞されました。
パソナグループは1988年に「上質の音楽をもっと身近に楽しく感じてほしい」そして「若手音楽家にたくさんの演奏の機会を提供したい」という思いから、「パソナ ア・テンポ」事業を開始しました。第一級のクラシックコンサートの招聘やミュージカル・舞台の企画・制作等を手掛けるほか、パソナグループ夢オーケストラの運営等、パソナグループに関わる人々の音楽を通じた絆づくりをサポートしています。 そして、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌが手掛けた17世紀フランス古典文学の代表作と言われる「フェードル」を大竹しのぶさん主演、栗山民也さん演出で2017年4月に上演しました。 パソナグループでは、今後もより多くの方々に上質な“芸術”に親しんで頂く機会を提供することで、人々の心豊かな生活・文化創造に努めてまいります。