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2018.04.26
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)のグループ社員、エキスパートスタッフ、クライアントにて結成される「夢オーケストラ」は、クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO2018」で5月3日(木・祝)に開催される『ホールEキオスクコンサート』(会場:東京国際フォーラム)に出演いたします。 また同日、パソナグループ JOB HUB SQUARE(東京・大手町)では、パソナ ミュージックメイトによる『エリアコンサートinパソナグループ』を開催いたします。 パソナグループの「夢オーケストラ」は、パソナグループに関わる人同士が、音楽を通じて、互いの絆を深めることを目的に2008年7月に結成され、現在約70名の団員が日々練習に取り組んでいます。 この度、「夢オーケストラ」が出演する『ホールEキオスクコンサート』は、赤い八角形の特設ステージで行われ、プロからアマチュアまで様々なアーティストが出演します。音楽祭期間中の有料公演のチケットを購入した方は、無料で演奏を楽しむことができます。 またパソナでは、音楽活動と仕事の両立を支援する「ミュージックメイトスタッフ制度」やコンサート機会の提供を行う「アーティスト登録制度」など、芸術家の“Wキャリア”を支援しています。 この度、5月3日には、パソナのミュージックメイトスタッフと社員が、ピアノやバイオリン、歌など、30分ごとに演奏する『エリアコンサートinパソナグループ』を開催いたします。入場は無料で、どなたでも気軽にクラシックの音楽をお楽しみいただけます。