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2019.03.29
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、将来を担う次世代に美しい地球を残すとともに、ビーチバレーボール選手が安心して競技ができる環境作りに寄与するため、海岸清掃活動「鵠沼ビーチクリーンアップ」を4月6日(土)に実施いたします。また、本取り組みは公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する「東京 2020 参画プログラム」に認証されました。 「鵠沼ビーチクリーンアップ」は、パソナグループ社員、エキスパートスタッフ(派遣登録社員)、地元住民等が参加し、片瀬西浜海水浴場~鵠沼銅像間で清掃活動を行います。参加者をチームに分け、時間内で拾ったゴミの量を競うゲーム形式にすることで、楽しみながら漂流ごみ等を回収し海の環境保全に寄与いたします。 また、パソナグループでアスリートのキャリア支援に関わる業務に就きながら、ビーチバレーボールにて東京2020オリンピック競技大会の出場を目指す 草野歩(国内ランキング 個人3位)も参加し、清掃した海岸でビーチバレーボール体験を行い、東京2020大会の競技種目であるビーチバレーボールの理解を深めます。
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215