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2011.06.13
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之、http://www.pasona.co.jp/)とチャーティス(在日法人:東京都墨田区、社長兼CEOホゼ・ヘルナンデス、http://www.chartis.co.jp/)は、企業の人事担当者を対象にインドでの雇用事情や採用トレンドなどに関するセミナー『インドにおける最新人事労務事情』を6月16日(木)に開催いたします。
2010年10月時点の在印日本企業数は725社を記録し、3年前と比べ約2倍増加しています。新規進出に加え、最近では現地で支店拡充を図る日系企業も増えており、州によって法律や文化が異なるインドでのビジネス展開を行う企業のニーズは多様化しています。
6月16日(木)に開催する『インドにおける最新人事労務事情』では、インドにおけ人材市場の現状をはじめ、企業の採用トレンドや雇用法に関する情報を提供いたします。
「インドにおける雇用法制とその留意点」 森・濱田松本法律事務所/パートナー弁護士 髙谷知佐子氏
チャーティスは、損害保険業界の世界的なリーダーであり、4,500万以上のお客様にサービスを提供しています。90年の歴史、業界内で際立って多様性に富む商品・サービスの提供、損害サービスに関する深い専門性、高い財務力により、チャーティスは、法人および個人のお客様に対して、自信を持ってリスク管理サービスの提供を行います。 日本・韓国地域においてはチャーティス・ファー・イースト・ホールディングス株式会社がグループ会社の経営管理業務を行っています。 日本では以下の会社がチャーティス・グループの損害保険会社として事業展開しています。 AIU保険会社、アメリカンホーム保険会社、富士火災海上保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社
パソナグループでは、1984年の香港現地法人設立以来、現在ではシンガポール、米国、台湾、カナダ、中国、インド、ベトナムの8ヶ国・地域29拠点で人材サービスを提供しております。世界各国でビジネス展開する日系企業を中心に、国籍を問わず、グローバルに活躍できる人材の「人材紹介サービス」をはじめ、「海外駐在員の管理業務」やBPOセンターを使ったコールセンターなどの「アウトソーシングサービス」、また、海外の職種別給与規定などの人事マーケット情報提供などを含む「グローバル人事コンサルティングサービス」を提供しております。