本文へスキップします。
一覧ページへ
2012.06.20
株式会社パソナ岡山 (本社:岡山県岡山市、代表取締役社長 炭田信明、www.pasona-okayama.co.jp) は、40歳未満の東日本大震災等の影響による失業者または未就職若年者を対象に、研修・資格取得と就業体験を実施し就労を支援する『倉敷市若年者就労支援事業』を7月1日より開始いたします。
今年3月時点の岡山県内の大学生の就職決定率は91.1% (岡山労働局) となり、前年同期と比べ3.4ポイント改善したものの、依然として厳しい就職環境が続いております。 一方で、介護・福祉分野や医療分野の人材の需要は高く、社会的な雇用のミスマッチが発生しています。
『倉敷市若年者就労支援事業』では、コミュニケーション能力やビジネスマナーなどを学ぶ「社会人力UP研修」、OAスキルを身につける「テクニカルスキル研修」、医療・介護分野の資格取得を目指す「資格取得研修」を実施し、医療・介護施設での就業体験を通じて未就職若年者の就労を支援してまいります。
【介護・福祉コース】 日時 / 6月21日、22日 11:00~、15:00~ 場所 / パソナ岡山 倉敷支店 (倉敷市老松町4-7-37)