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2013.04.18
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、 www.pasonagroup.co.jp)は、テニスを通じて障害者と健常者の相互理解を深める車いすテニス大会『第19回エンジェルテニスカップ』を4月20日(土)に開催いたします。 パソナグループは「社会の問題点を解決する」という創業以来変わらぬ企業理念のもと、人々の心豊かな生活を創造するため、新たな社会インフラを構築すると共に、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 1993年に若手社員の提案からはじまった車いすテニス大会「エンジェルテニスカップ」は、今回で19回目を迎え、毎年約200名の社員やエキスパートスタッフ(派遣スタッフ)、クライアント企業の方が、選手やボランティアスタッフとして参加しています。
▲昨年の大会の様子
パソナグループは、スポーツを通じて障害者と健常者の交流を深め、障害者スポーツの普及および発展に貢献してまいります。