本文へスキップします。
一覧ページへ
2014.12.17
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン(本社: 東京都渋谷区 代表取締役社長 白石 徳生、www.benefit-one.co.jp)は、保険取扱代理店のアリアンツ・グローバルアシスタンス・ジャパン株式会社の100%子会社「チケットガード小額短期保険株式会社」を通じ、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を利用する会員を対象に、『不使用チケット費用補償保険』を12月19日(金)より開始いたします。
ベネフィット・ワンは現在、福利厚生サービス業界最大手となる総会員数約622万人、5015団体に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、約90万件のサービスを特別価格で利用できる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。中でもコンサートや舞台などのエンターテイメントチケットの購入のニーズは年々、利用率が高まっています。
そしてこの度ベネフィット・ワンは、コンサートや舞台などの日付指定の興行チケットを購入した会員を対象に、チケットガード少額短期保険が提供する『不使用チケット費用補償保険』を開始するほか、同保険に加入したチケット購入者にベネフィット・ワンの独自ポイント「ベネポ(※)」を一律で150ポイント付与いたします。『不使用チケット費用補償保険』は、イベント当日の交通遅延や運休・急な宿泊出張等でイベントに参加できなかった場合、チケット代を保険金として支払うチケットガード少額短期保険の保険です。
今後ベネフィット・ワンは、サービスメニューの開発を進め、会員優待サービスの強化に勤めることで、会員の満足度向上に寄与してまいります。
※ ベネポとは・・・福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を利用すると貯まり、ほかの商品やサービスと交換できる独自ポイント