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2015.10.05
アメリカでグローバル人材の紹介や採用コンサルティング、アウトソーシングサービスを行うパソナN A(Pasona N A, Inc.、本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司、www.pasona.com)は、アメリカに進出している日系企業の経理担当者等を対象にした「決算早期化対策セミナー」をトーランス、シカゴ、アトランタの米国3都市で10月20日(火)から開催いたします。
米国に進出している日系企業では、自社の業績を早期に把握することで、より的確な経営判断につなげるとともに、国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)の適用に備えて、決算業務の効率化に関心が高まっています。
パソナN Aが開催する「決算早期化対策セミナー」では、月次決算を早期に行う工夫点からERPシステム導入等による改善対応まで、経理部門や会社全体の手続きの合理化、効率化を図るためのアドバイスやアウトソーシングサービスの事例を紹介します。
【第1部】月次決算の早期化対策(45分) -講師- トーランス / パソナN A Professional Services部 Consultant, Supervisor 大久保衣梨(CB,QB ProAdvisor) シカゴ・アトランタ / パソナN A Professional Services部 猿渡俊輔 【第2部】経理・EPRシステム概要(45分) -講師- トーランス / Calsoft Systems Business Development Manager 梅村康夫 氏 シカゴ / Calsoft Systems Sr. ERP Consultant 広部誠 氏 アトランタ / Calsoft Systems Account Manager ホンチョルス 氏 【第3部】経理業務のIT化 (30分) -講師- トーランス / パソナN A Professional Services部 Consultant, Supervisor 大久保衣梨(CB,QB ProAdvisor) シカゴ・アトランタ / パソナN A Professional Services部 猿渡俊輔