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2008.04.04
総合人材サービスを展開するパソナグループは、子会社で大手優良企業系列の人材サービス子会社約30社が出資している株式会社HRパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小笠原眞由)と販売支援及び営業・販売コンサルティングを行う株式会社パソナレップパワー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小沢達也)が中心になり、大手企業の資本系人材サービス会社を対象に、多様な働き方に対応した新しい労働法制について学ぶ『パソナグループ人事セミナー』を4月18日(金)に開催いたします。
これまでHRパートナーズは、独自の仕事情報サイト「JOB ALL STARS(ジョブオールスター、http://www.joballstars.com )」を運営し、参画企業から集められた仕事情報を派遣就業希望者に提供しています。また、参画企業に対するシェアードサービスとして登録スタッフ向けセミナーや福利厚生サービスの提供を行ってきました。
近年、労働者派遣法の改正など、多様な働き方に合わせた労働法制の整備が進められています。人材サービス会社は、こうした新しい労働法制について正しい知識を持って、人材派遣や人材紹介事業を提供する必要があります。 そこで今回は、「パソナグループ人事セミナー」と題して、新しく改正される労働法制のポイントや発生する諸問題の防止策と解決方法、またこれからの日本の労働法制をテーマに弁護士の髙谷知佐子氏を招いたセミナーと、パソナグループ代表の南部靖之による『多様な能力が活かされる社会』と題した講演を開催いたします。