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2015.04.06
パソナN A(Pasona N A, Inc.、本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司、www.pasona.com)は、派遣登録社員の確定拠出年金『パソナN A 401(k)プラン』に、個人の積立金の半分をパソナN Aがマッチング拠出する「カンパニーマッチング」を導入し、4月6日(月)から新規登録者への案内、提供を行ってまいります。
税制優遇や転職時に持ち運びが可能な確定拠出年金(401(k)プラン)は、米国の企業年金制度として広く普及し、現在は米国就業者の約36%にあたる513,496人が加入しています(2012年DOL Report)。
そこでこの度、パソナN Aは派遣登録社員を対象にした確定拠出型年金『パソナ N A 401(k)プラン』で「カンパニーマッチング」を導入し、4月6日から新規登録者への案内、提供を行っていきます。マッチング拠出は、個人の税引前給与の3%を上限に、積立金の半分を実施いたします。 パソナN Aは1985年に米国に進出して以来、グローバルに働きたいと願う方のキャリア支援を行てまいりました。今後も雇用機会の提供や教育研修等の就労支援をはじめ、健康や社会保障等の福利厚生の充実も図ることで働く個人の活き活きとした生活を応援してまいります。