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2016.02.19
IT・エンジニアリング分野に専門特化した人材サービス・アウトソーシングサービスを行う株式会社パソナテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉永隆一)は、ソフトバンクロボティクス株式会社より「ロボアプリパートナー」(Basic)の認定を12月1日に受け(認定ID:PPP201511005)、これに伴いロボティクス・サービス・インテグレーション事業を2月19日(金)に開始いたします。本事業では、Pepperのアプリケーション開発をはじめ、導入や運営サポート、またユーザー教育などのサービスを提供いたします。 Pepperをはじめとするヒト型ロボットの技術進歩はめざましく、最近では金融機関や商業施設などで活用されるケースも増加しています。このような活用範囲の拡がりに伴い、企業のニーズに応じた独自のアプリケーション開発の需要が高まっています。 そこで、パソナテックは「ロボアプリパートナー」(Basic)の認定を受け、今後Pepperのアプリケーション開発や導入支援、また研修を提供するロボティクス・サービス・インテグレーション事業を2月19日(金)に開始いたします。接客や介護等、Pepperを導入する企業独自のニーズにあわせた開発のほか、様々なビジネスアプリケーションの導入、また運営に関する総合的なサービスを提供いたします。 パソナテックは今後、Pepperのオペレーターの育成や人材サービスを目指し、本事業を通じて、人とロボットが共存するより暮らしやすい社会・ライフスタイルを実現するための多様なソリューションを提供してまいります。