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2019.04.12
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)で、社内外の専門家と共に様々な社会課題の解決に向けたフォーラムの開催や提言を行う「パソナ総合研究所」(所長:竹中平蔵)は、この度、運営委員会による第3回提言『デジタル・データ・エコノミー時代の競争政策 -テクノロジーの進化とデジタル・データ・エコノミーの流れを妨げるな!- 』を取り纏め、発表いたします。 現在のグローバル市場においては、世界を席巻する「GAFA」や中国の「BAT」など、巨大なITプラットフォーマーが生まれています。また、アジア諸国ではシェアリングエコノミー分野のITユニコーン企業が次々と誕生し始めています。しかしながら日本においては、国内で圧倒的シェアを持つ企業はあるものの、グルーバルなITプラットフォーマーとして成長する企業は見受けられません。 そこでパソナ総合研究所では、テクノロジーの進化とそれを活用したビジネスの発展に向けて、日本が取り組むべき課題について議論を進め、この度、運営委員会により提言を取り纏めました。 (詳細URL: https://www.pasonagroup.co.jp/pi/report/ )
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215