本文へスキップします。

News&Topics

グローバル

2020.01.17

日本CHO協会 新春公開シンポジウム
『2020年からのグローバル人材育成を考える』1月21日 開催

人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO人材の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナグループ)は、新春公開シンポジウム『2020年からのグローバル人材育成を考える』を、1月21日(火)にパソナグループJOB HUB SQUARE(東京・大手町)で開催いたします。

グローバル競争がますます激化する中、グローバル視点で人材の採用・育成・配置の最適化を考える べき時代を迎えました。

今回のシンポジウムは、これまで80か国延べ5万人の人材に教育研修やコンサルティングを通して キャリア構築を支援してきた、グローバル人材育成の第一人者である船川淳志氏の基調講演をはじめ、グローバル人材育成企業の代名詞とも言えるGEヘルスケア・ジャパン株式会社と、日本発のグローバル化を推し進めるカゴメ株式会社の取り組み事例を紹介、3氏によるトークセッションなど多彩なコンテンツを通じて、グローバル人材育成の本質に迫ります。また新春第一回目の会合として、シンポジウム終了後には、軽食と飲み物をご用意した賀詞交歓会も開催します。
日本CHO協会は当シンポジムを通じて、グローバル人材育成の本質を発信し、日本企業の人事部門の発展に貢献してまいります。

日本CHO協会 新春公開シンポジウム 『2020年からのグローバル人材育成を考える』 概要

日程
2020年1月21日(火)
シンポジウム 14:00~17:30、賀詞交歓会 17:30~18:30
場所
パソナグループ JOB HUB SQUARE 2階ホール(東京都千代田区大手町2-6-2)
対象
グローバル人材育成に関心のある方
※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず、どなたでも参加可能
定員
100名
参加費用
無料
内容
ご挨拶
株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表 南部靖之

基調講演
「M21(21世紀中盤)を視野に入れたグローバル人材の育成ポイント」
株式会社グローバルインパクト 代表パートナー 船川淳志氏

事例紹介
①「GEのグローバル人材育成」
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
執行役員アジアパシフィック人事本部長 宇佐見英司氏

②「グローバルで勝ち続けるための、旧来の日本型人事制度からの脱却」
カゴメ株式会社 常務執行役員CHO(最高人事責任者) 有沢正人氏

トークセッション 
「グローバル化の進展と、これからのグローバル人材育成」
進行役 船川淳志氏
登壇者 宇佐見英司氏・有沢正人氏

参加者同士のグループ情報交換
全体質疑応答
詞交歓会
お申込み
https://bit.ly/2DCBI9C
株式会社パソナグループ 日本CHO協会 事務局
電話番号 03-6256-0284  メールcho@pasonagroup.co.jp

日本CHO協会とは

2004年5月に設立された日本CHO協会(運営主体:株式会社パソナグループ)では、会員企業の人事担当の取締役、執行役員、ならびに人事部内の部長から課長層を対象に、人事に関する様々なテーマのフォーラムやセミナー等を毎月開催し、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。
(URL: https://www.j-cho.jp/




報道関係の方からのお問い合わせ

株式会社パソナグループ 広報部
電話番号 03-6734-0215
WEBから問合せる