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2020.04.24
人生100年時代を迎える日本では、食を通じた健康な社会の実現の重要性が増しています。そこで、本シンポジウムでは、近年明らかになってきた科学的知見や先進的な取り組みについて、有識者や実践者の知見を共有し、新たな時代にふさわしい食と健康のあり方を考えました。 第1部 基調講演 1.未来の食と健康のあり方 渡邊昌氏(一般社団法人メディカルライス協会 理事長(医学博士)) 2.食によるヘルスケア産業の創出 山本(前田)万里氏(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ヘルスケア創出研究統括監) 3.腸内細菌と体に優しい発酵食品 辻紀子氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所 上級主任研究員、フードメディシンネットワーク 代表) 第2部 パネルディスカッション パネラー 尾畑留美子氏(尾畑酒造株式会社 専務取締役) 末松広行氏 (農林水産事務次官) 野尻哲也氏 (株式会社おいしい健康 代表取締役CEO) 信川益明氏 (医療健康科学研究所 所長(医学博士)) 南部靖之 (株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表) 司会 金ケ江悦子氏(2010年度ミス・インターナショナル日本代表)
株式会社パソナグループ 広報部 03-6734-0215