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2011.08.03
家事代行サービスや介護サービス等を手掛ける株式会社パソナソーシング(本社:東京都 千代田区、代表取締役社長 髙橋康之、http://www.pasona-src.co.jp/)は、これまで手掛けてきた介護サービスのノウハウを活用し、従来の家事代行サービスに「夜間見守り」や「外出付き添い」などシニア向けのサービスメニューを追加し、ご利用者のご家庭の要望に合わせてオーダーメイドで提供する『家ゴトConcierge(イエゴトコンシェルジュ)』を8月4日(木)から開始いたします。
パソナソーシングは2000年から介護保険サービスを、2004年から家事代行サービスを提供しております。 訪問介護(ホームヘルパー)などの介護保険サービスはサービス内容やその対象に制限があるため、介護保険が適用される範囲だけではなく、適用範囲外のサービスを希望する方が多くいます。また、高齢者のみの世帯などでは、いわゆる"老老介護"の負担を軽減するためにも、介護保険サービスと共に家事代行サービスの利用を望むケースも増えています。
そこでこの度、パソナソーシングは、掃除や洗濯、料理などの従来の家事代行サービスに、「夜間見守り」や「外出付き添い」などシニア向けの新たなサービスメニューを追加した『家ゴトConcierge』を8月4日(木)から開始いたします。当サービスでは、優れた家事能力と共に介護分野の知識も持ち合わせ生活全般のサポートを行うスペシャリスト人材を派遣し、シニア層とその家族が生活するうえでの身の回りの要望にオーダーメイドで対応いたします。