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2011.06.16
総合保育サービスを展開する株式会社パソナフォスター(本社:東京都千代田区、代表取締役長畑久美子、http://www.pasonafoster.co.jp/) は、企業が節電対策として行う「休日」や「就業時間」の変更などに伴い発生する社員の保育需要に対応し、企業内における臨時託児所などの運営を請け負う『臨時託児サービス』の提供を、7月より本格的に開始いたします。
政府が今夏の電力不足対策として、東京・東北電力管内全域において目標とする需要抑制率をマイナス15%に設定したことを受け、企業では休日変更や夜間勤務へのシフト、始業時間を前倒しするサマータイム制の導入など、様々な対策が検討されています。それに伴い、多くの企業で子どもを持つ社員より、子どもの預け場所を求める声が上がっています。
そこでパソナフォスターは、企業内で子どもを預けられる臨時託児所の運営を請け負う『臨時託児サービス』の提供を7月より本格的に開始いたします。1991年の創業時より培ってきた総合保育サービスの事業ノウハウを生かし、企業の保育ニーズに対応してまいります。 パソナフォスターはサービス提供を通じて、企業の節電対策への支援とともに、社員の働きやすい環境づくりにも貢献してまいります。