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2011.04.04
総合人材サービスを展開する株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役 南部靖之、https://www.pasonagroup.co.jp/)は、国内外の社会福祉活動や災害支援を希望する社員を対象に、国内3ヶ月以内・海外2年以内の休職を認める『ボランティア休職制度』を4月1日付に開始いたしました。
パソナグループでは、社員のキャリア形成や夢の実現を支援するため、社員が一定期間休職することを認める『ドリカム休職制度』を2009年に開始しました。制度では、進学や起業・政治活動などのコースを設け、社員それぞれのキャリアデザイン・ライフデザインを支援しています。
そしてこの度、東北関東大震災をきっかけに、新たにボランティア活動での休職を認める『ボランティアコース』を新設いたしました。
パソナグループはこれからも、社員一人ひとりがソーシャル・アクティビストとして社会に貢献していけるよう、多様な人事制度を通じてバックアップしてまいります。