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2012.03.15
福利厚生業務のアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社ベネフィット・ワン (本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 白石 徳生、www.benefit-one.co.jp) は、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を導入する企業の従業員に、独自のポイント制度"ベネポ"を付与し、より一層メニューを利用しやすくした新コース『スタンダードプラス』を4月より提供してまいります。
ベネフィット・ワンは現在、福利厚生サービス業界最大手となる受託企業数4042団体、総会員数575万人を有しており (2011年9月時点)、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を通じて全国15万施設以上のメニューを会員に特別価格で提供しています。
今回ベネフィット・ワンが提供する新コース『スタンダードプラス』は、ベネフィット・ステーションが利用できるだけではなく、会員に対して年に1度、独自のポイント"ベネポ"(※) を5000ポイント分付与いたします。会員は福利厚生メニューを利用する際、1ポイント=1円でベネポを使うことができます。また、ベネフィット・ステーション内で受講できる約140種類の無料オンライン講座"ベネ・ステ フリーeラーニング"を制限なく何度でも受講することができます。
今後ベネフィット・ワンでは、当サービスを通じて会員の豊かな生活を支援し、会員の利用満足度や利用率の向上を図ってまいります。
ベネポとは・・・ベネフィット・ステーション独自のポイント制度。会員は福利厚生メニューを利用する際、1ポイント=1円でベネポを使うことができる。